「私は王である!」が紹介されましたね。
私は、土曜日の再放送を録画するので、本日、見ました。
그래도 갈 거여요.
という、ドクチルのセリフの聞き取りでした。
テレビ画面を撮影したので、あまり綺麗ではないですが・・・


ドクチルが宮殿を抜け出そうとするが阻まれてしまう場面だと
講座では説明していましたが・・・違いますね~

囚われたお嬢さんを助けに行こうとしているシーンです。
ドクチルは、いつだって、逃げ出すようなことのない勇猛果敢な若者でしたね~(^_-)
こういう形での主演映画の紹介は嬉しいです\(^-^*)/
私も、このコーナーで紹介された映画やドラマに興味を持つことがありますから、
まだ見ていない人がDVDで鑑賞してくださるといいなーと思います。
面白い映画ですから、是非、ご覧くださいませ

さて、今回の講座の内容ですが~
学ぶフレーズは、予定・推量の表現
이제 어디로 갈 거예요?
「これからどこに行く予定ですか?」
でした。
下記の解説はハングル講座のHPからお借りしました。
「~(する)予定です」という予定を表す表現は、
動詞などの語幹に「-ㄹ 거예요(ル コエヨ)」をつけて作ります。
また、「彼は行くでしょう」「飛行機が到着するでしょう」の「彼」「飛行機」のように、
主語が第三者の場合、動詞や形容詞などの語幹に「-ㄹ 거예요(ル コエヨ)」をつけると、
「~でしょう」という推量の表現になります。
「-ㄹ 거예요(ル コエヨ)」は「パッチム型」の語尾です。
ですから、語幹の最後にパッチムがあるときは、
「-을 거예요(ウル コエヨ)」を使います。
ただし、語幹の最後のパッチムが「ㄹ」のときは、
「ㄹ」を取って、「-ㄹ 거예요(ル コエヨ)」をつけます。
なお、末尾に「?」をつけてイントネーションを上げると疑問の表現になります。
テレビでハングル講座は、2012年の4月から見ています。
2013年度も、テキストは買いませんでしたが、欠かさず見ました。
習い始めの初級者を対象にしていて、毎年、学ぶ同じ内容は同じですが、
良い復習になります

昨年よりは、ほんの少し進歩している自分を確認もできます(*^-^)v
2年続けて出演していた2PMに変わって、新年度の3月31日からはFTISLANDが出演します。
寸劇により“実践会話”を学ぶことのできる
「FTISLANDのハングルライブ」というコーナーを担当。
毎月1つのテーマに絞り、ロックバンドである彼らをイメージして作られた
ライヴハウス風のセットで、メンバーが実践フレーズと単語を紹介するそうです。
4月のテーマは「コンサートで使える表現」。
楽しみですね


(RanRanEntertainment ランランエンタメ!サイトよりお借りしています。)
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