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ソウル旅3日目 11/26 その4

いよいよ、お目当てのサイン会です

金浦発16時半発の羽田行きに乗るAコースは2号車のバスでしたが、
「2号車の人はすぐにサイン会を始めますから、トイレに行かないでください」
と言われ、並ばせられました。
会場は寒かったので、ドラマ上映中も、トーク中も、トイレに立つ人がいたほどです。
トイレを我慢された方がいらして、気の毒でした。
大事なサイン会なのですから、すっきりとした気分で臨みたいですよね。
しかも、添乗員さんから知らされていた予定よりは早い進行で、
時間が押しているというわけでもありません・・・。

そして、私はよりによって一番前に並んでしまい~もう頭は真っ白です
ジフニは「今日は何日?」なんて、机に座ってから係りの人に聞いたりしていて、
その後、日付と名前をささ~と書いて、あっという間に終了です。
こんなに近い距離でも、良く見えない暗さでした

私は、一目でわかるような、簡単なメッセージと自分の名前を書いたカードを
持参したのに、それを出すことも出来ない・・・へたれ炸裂でございましたσ(^_^;)
なんだか、ガードが固く、出せるような雰囲気でもありませんでしたが・・・
追い立てられるようにして会場の外に出て、トイレに行く人は行き、バスへ~
2号車は、車中で揺れながら、2段のお弁当です。
とっても、食べにくかったです。

空港に着くと、案の定、時間がだいぶ余りました。
後から、他のコースの方に伺うと、そんなに時間がかからなかったようなので、
全員のサイン終了まて待って、ジフニをお見送りしたかったなーとも思います。
イベント当日の帰国という設定には、出発前から不安があり、
さすがに、サインをもらえなかっり、フライトに間に合わなかったり
という事態はありませんでしたが、もう少し遅い便にして、
余裕を持ったスケジュールでゆったりした気分で過ごしたかったなーと思います。

とはいえ、目の前で書いてもらったサインはとても嬉しいです
ジフニサイン121126
(新しいプリンターでスキャンしたのですが、保存形式がうまくいかず・・・
今日のところは携帯で撮影したものなので、画像がきれいでありません。
うまくいってから差し替えます(; ̄O ̄)

こうして、何度かツアーに参加して行くと、
嬉しいこともあれば、不満に感じること、いろいろことがあります。
でも、何事も経験であり、思い出です
そもそも、ジフニに会えるだけで大満足な訳ですが、
ただ、より心配りのあるツアー内容が用意されると、より嬉しいなーと思います。

今回は、ソウルを満喫できて、すっかりソウルの虜になりました。
またすぐにでも行きたくなってしまう魅力的なところですね

そして、今年は~
「私は王である」の撮影現場を訪れて、
除隊後はじめての俳優として仕事の応援をすることができて、
ドラマ「五本の指」の撮影終了の次の日に
お疲れ様の気持ちいっぱいにジフニに会えました
今年のジフニの仕事を見届けたような気分で、いま幸せを感じています
来年の更なる活躍を心から願いつつ、
またジフニに会えるのを楽しみにしています

これで、ソウル旅のレポはやっと終了~
まるまる1ヶ月が経ってしまいました。
なんやかや、長く余韻に浸れて、これはこれで楽しい作業でした☆~(ゝ。∂)
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ソウル旅3日目 11/26 その3

さて~~
チングから「五本の指」最終回観覧ツアー舞台挨拶の動画を送っていただいたので、
嬉しくて何度も見ました
残念ながら、暗くてジフニの姿は良く見えませんが、
あの素敵な声は良く聞こえます
そして、疲れているにもかかわらず、誠実に答えてくれています
こうして、改めて聞き直すと、ドラマの撮影がどんなに大変だったか、
そしてジフニがどんなに頑張ったかが良く伝わってきます
ジフニには、ゆっくり休んで、次の仕事に向けて英気を養ってほしいです。
これから先、ジフニらしく、良い仕事を重ねていけたらいいなと思います。

そこで、ジフニがインタビューに答える模様を文字に記録させていただくことにしますね。
なるべく忠実に起こしていますが、話し言葉なので、
重複部分を省いたり、助詞や語尾など細部に違いのある場合もありますが、
ご了承くださいませ~。
インタビュアーは李由美さんです(以下、敬称略)

ジフニ:皆さん、こんにちは。

李由美:今日は日本から来られた皆さんと一緒に最終話を見たのですが、
    今のお気持ちはいかがでしょうか?

ジフニ:皆さん、楽しんでご覧いただけましたか?(拍手)
    皆さんがしっかり楽しんでいただけたのなら、嬉しいんですが、
    実は昨日の朝早くまで撮影をしていて、僕、いま何が何やらわからない感じです。

    怪我もなく無事に撮影を終えられたこと、本当にホッとしています。
    撮影がギリギリまであったので、ちゃんと本当に終わるのかなというのが
    すごく心配だったんですけれど、終わってホッとしている気持ちです。

李由美:改めてお疲れ様でした。(拍手)

    このドラマは見ていて、集中せざるを得ないくらいな凄いドラマだったんですけれども、
    このドラマに出演を決められたきっかけは?

ジフニ:難しい質問ですね。
    まず、監督さんや作家さんがこのジホという役には
    絶対にチュジフンという役者が必要だということをPRして説得をしてくれたので、
    その気持ちを聞いて、僕も出演しなければと出演を決めました。

李由美:撮影が始まったのが、だいたいいつぐらいだったのでしょうか?

ジフニ:僕の記憶では8月18日が最初の撮影ではないかと記憶しています。

李由美:暑い夏から始まって3、4ヶ月でしょうかね。
    撮影をして、一番大変だったのはどんなところでしょうか?

ジフニ:この作品は撮影も展開も早いので、一つ一つ作りながら撮影して行くのが大変で
    とにかくすべてのシーンが大変だったと思います。

    なんの質問でしたっけ?(笑い)

    このドラマ、凄い展開が早かったですよね。
    見ている人にとっては、展開が早いというのは、次々新しいことが発生するので、
    凄くおもしろくて楽しいと思うんですけど、
    展開が早いというのは俳優にとってはとても大変なことなんですね。
    なぜならば、先程のシーンでは泣いていたかとすると、次のシーンでは笑わないといけない、
    普通でしたらば、ただ涙を流してすぐに笑うというのは普通にできることではないので、
    そういった感情のシーンというのが大変だと思うんです。
    そして、涙を流して泣くシーン、実は間に何かあるはずなんですけど、
    そのシーン、シーンごとに取らなければいけないので、
    その間にあったことを自分の頭の中で考えて想像して作らないといけない、
    これっていうのが本当に大変でしたね。

李由美:役者魂を感じる、素敵なことですね。(拍手)

    本当に印象に残っているのは泣くシーンなんですけども、
    チュ・ジフンさんならではの泣き方、どういう風に感情移入するのか、
    教えてください。

ジフニ:先程も申し上げましたように、頭の中で、僕たちは台本はありますけれども、
    台本以外の部分も頭の中で、考えて想像して作らないといけないんですね。
    そこがすごく大変だったんですね。
    例えば、どんな風に考えるかと言いますと、小さい頃、子供のころ、
    お母さんと、一緒に遊園地に行った時の甘い思い出ですとか、
    あと一緒に食事をしてご飯を食べて楽しかった、そういった思い出なんかを、
    自分の中でアルバムを作るんです。
    そのアルバムを1枚1枚捲りながら、自分の中で頭の中でストーリーを作っていく、
    とても不可能に近いようなことをやった感じ、感情移入の仕方をしたということなんですね。
    でも、その中では途中大変なこともあったんですけど、
    幸運なことにとても素晴らしい俳優さんと共演出来ましたので、
    その俳優さんたちの気持ちを借りながら、
    僕もその気持ちと一緒になって演じることができた、
    そういった部分が良かったかなと思います。(拍手)

李由美:チュ・ジフンさんは今回「五本の指」で天才ピアニスト、そして、天才作曲家という役所を
    演じたわけなんですけれども、ピアノなんかは弾けるのか、
    ピアノの練習を実際されたのか、ちょっと聞いてみたいと思います。

ジフニ:やはりですね、僕はピアノはある程度は短かい曲ですとか、
    ちょっとしたポップス、洋楽なんかは弾けたりするんですけれども、
    やはりこのドラマに出てくるような長い曲とか
    そういったジャンルの曲はなかなか弾けないんですね。
    もちろん、ピアノを弾く際は代役のピアニストの方がいらっしゃったわけなんですけれども、
    たくさん曲を聞かせてもらいました。
    そして、そのピアノを弾く手元と、
    自分たちは体の演技はしなくてならないので、
    自分の体を合わせるポイントというのが、すごく大切なので、
    そのためには曲をしっかり解釈しないといけないんですね。
    なので曲解釈をして、合わせるポイントをしっかり合わせて、
    そういった部分も一生懸命頑張りました。

李由美:最終回をご覧になって、ジホは気づいてないんだけど、
    お母さんは亡くなっていたんですよね。
    いま改めて、ご覧になってどんな気持ちなのか聞いてみたいと思います

ジフニ:気分は本当に辛いですよね。
    もし、ジホが後で知ってしまったらどうだろうと考えてみたけれども、
    やっぱりこれは大変なことになりそうだと、
    想像もつかないくらい悲しい、大変だなということです。

李由美:さて、大変なドラマ撮影が終わりました。
    正直、終えて、どうですか?ホッとしている気分ですか?
    それともまだまだ撮影したいなという気分でしょうか?

ジフニ:寂しさはまったくありません。(笑い)
    本当にすっきりした気分でいまを迎えています。

李由美:いま一番したいことはなんですか?

ジフニ:本当に撮影が大変だったので、何もしたくないです。
    何をしたいかさえもわからないということです。

李由美:じぁあ、24時間でも寝てられる感じですか?

    でも、寝ることはそんなにできないんですって~。
    それだけ疲労困憊という感じだったんですね?

ジフニ:もともと僕はそんなに寝ない方なんですよ。
    だいだい4時間、5時間くらい寝るのが、僕は普通なんですよ。

李由美:ちょっと、ドラマから離れまして、この間、釜山映画祭で
    バンドを組んでコンサートをされたというのを聞いたんですけれども、
    なぜああいうことをされたのか聞いてみたいと思います。

ジフニ:やはり釜山国際映画祭ですから、俳優がレッドカーペットの上を歩いて
    というのがメインではあるのですけれども、
    ただそれだけするというのはつまらないんじゃないかと常々思っていたんですね。
    僕も釜山映画祭に行って皆さんと一緒に楽しみたいなという気持ちがあったんですね。
    それで僕もバンドをしていますので、それをやったらどうかということで、
    皆さんと楽しむために、遊ぶために、ああいう風にしました。(拍手)

李由美:何曲くらい?

ジフニ:12曲ほど、歌いました。
    あんまり覚えていないんだけど、大体そのくらい歌ったんじゃないかな。

李由美:今後は歌手デビューとか、考えていらっしゃいますか?

ジフニ:僕は歌は歌っていますが、歌手ではないわけで、
    ただ僕は曲を作りますから、それを皆さんと一緒に共有したい、
    楽しみたいという気持ちがありまして、感じ合いたいという気持ちがあるから、
    楽しく歌うというようなことをしているんですね。
    もし僕がいつか歌手としてデビューするとしたら、
    もっと、うまい人にちゃんと曲を作って貰って、
    しっかりデビューした方がむしろいいんじゃないかと思います。

李由美:本当に多彩なチュ・ジフンさんなんですけれども、
    これからどんな役にチャレンジしてみたいですか?

ジフニ:息を長くやっていかないと、と思っています。
    早く早く次々とかではなくて、長い呼吸でやって行きたいと思います。

李由美:やってみたい役柄はありますか?

ジフニ:今回はピアニストの役ではありましたが、
    しっかりとしたピアニストたる姿を見せていないような気がするので、
    今後はもっと頑張って、ピアニストの役にチャレンジしてみたいと思います。

李由美:最後にご挨拶をいただきます。

ジフニ:外、寒いですよね。
    風邪をひいたら大変ですので、皆さん、いっぱい着てくださいね。
    僕はちょっと風邪気味なので、皆さんも風邪をひいたら大変だよというのがありまして、
    いま皆さんに風邪をひかないでねと言いました。
    今回このドラマを日本でも見ていてくれた方も多いかと思います。
    そして、初めてこっちで見た方もいらっしゃるかもしれませんけども、
    大変な思いをしてここまで来てくださって、最後まで応援してくれたこと、
    改めて感謝申し上げます。
    ありがとうございました。(拍手)

ソウル旅3日目 11/26 その2

さて、ドラマ上映後はトークタイムです。
ここらあたりから、記憶は途切れ途切れ・・・
ジフニがいるというだけで、勝手に緊張してしまい・・・
相変わらず、いい年をしてへタレ丸出しでありますσ(^_^;)
ま、臨場感は十分感じていたということですね~
心許ないレポですが・・・

司会は李由美さん、明るくメリハリがあって良かったのですが、
何せ会場が暗い~(>_<)
映画館の照明のままでは無理があります。
私はそんなに後方の席ではなかったのですが、ジフニの顔はおろか、
着ているセーターの色や模様も定かでないというありさま~

そして、暗いと耳まで遠くなるのかしらん?
会話がなんだか遠くの出来事のようでした・・・
ジフニは風邪気味だとか・・・
そりゃ、疲れていることと思います。
ハードな撮影スケジュールをこなしたんだもの!
よくぞ、来てくれました、ありがとね~(*^-^)v
やや、オーラを消して、ちょっと小さく感じました。
そんなジフニもまた良し~なんて~
(ただ良く見えてないからかもしれましぇん~f^_^;)

スタンドライトの1本くらい借りるという発想はないんだろうか?
だって、ジフニを見るツアーなんだから
撮影はOKでしたが、余程の高性能カメラでないと 、
上手く写らないということを見越してのOKなんか~などと、
うがった見方もしてしまうくらい・・・

私たち2号車の添乗員さんは「撮影はダメです」と言ったような気もして・・・
心の準備も出来ていず、
カメラはソウル観光で撮りまくりでデータは満杯の最悪な状態でございます。
高性能カメラでもなし~撮影は早々に諦めました。

下記画像はakiakiさんにお借りしました。ありがとうございます。
良く映ってますね
これを見て初めて、ジフニ、こんなだったのね~と思うくらいです

最終回観覧ジフニ

そして、先日、チングが撮影した動画を送ってくれました。
思い出して来ます、ジフニの言葉の数々~
嬉しくなりました。
これから、また聞いてみますね

ソウル旅3日目 11/26 その1

さて、「五本の指」最終回観覧ツアーのイベント当日~
たくさんのブロガーの方がすでに書いていらっしゃいますし、
すでに1か月が経とうとしていますので、
私目はさっくりと~と思っておりますが・・・σ(^_^;)

私はこの日帰路につくコースなので荷物をまとめて、7時50分ホテルロビーに集合、
コースごとバスに乗って、レストランで朝食のあと、
会場の新村の映画館 MEGABOXへ、10時ごろ到着。

121126映画館1

121126映画館2

席の抽選後、会場に入ります。G列でしたから前よりの中央あたり。
遅刻のジフニを待って、いよいよ最終回上映です。
ジフニは最前列中央で一緒に鑑賞してくれてましたよ(^▽^*)

前の日に見たし、泣かないつもりでしたが、
すっかりオンマに感情移入して大泣きです
大きな画面で見るジフニは最高に素敵でした
字幕は、不完全なところがあり、〇〇と伏字のようになっていたので、
最初、これって「ピー」なの?と思ったり、クイズかな?と考えたりしたのですが、
どうも時間がなくて、訳が不明だったり、変換が難しい語は「?」のまま
〇〇という表示になったような感じです。
ご愛嬌ですね~

最終回については、いろいろな感想があり、
批判的な向きが多いかなという印象がありますが・・・
そもそも、このドラマ「え~?!」「マジ~?!」「そんな~?!」みたいな~
突っ込み所満載の、残念ながら上質とは言い難いドラマではありました・・・。
それを踏まえて、この展開であるのならば、この最終回は「あり」ではないか、
一つの落としどころでないかと私的には思えました。
登場人物それぞれの「運命の受容」と「人生の覚悟」がそれなり見えたような気がするからです。
悲しみと恨みを増幅していくばかりの被害者然とした人たちが
そうではない道に踏み出していく・・・
ジフニをはじめとする俳優陣の光る演技の賜物かもしれません。
たしかに、ドラマの後日を考えれば、そこに耐えがたい悲劇が待っているかのようですが、
受容と覚悟ゆえに強くなったこの兄弟が乗り越えてくれることを祈ります。

毎週土日の夜、俳優ジフニに会えて、堪能できたこと、ほんとに幸せでした
期待を裏切ることのない、ジフニの演技はやっぱり素晴らしかった!
来年1月27日からDATVで「蒼のピアニスト」として、「五本の指」がスタートします。
またジホに会えると思うと、とっても楽しみです
またじっくり見ますよ~

五指30回JUGAL1

五指30回JUGAL2

(JUGALからお借りしました)

ソウル旅3日目、まだ続きます~。

ソウル旅2日目 11/25 その3

別コースのため、1日遅れてソウル入りのチングを待って、
夜6時半過ぎ、模範タクシーに乗り4人で汝矣島(ヨイド)へ~♪
「五本の指」でダミとのシーンを撮影した光カフェを目指します。

光カフェ2

光カフェ1
(なんか中途半端な写真ばかりですみません・・・σ(^_^;)

一足先に行ってジフニが座っていたところを取っていてくださった方がいらして、
その席に座ることができました。ありがとうございました。
椅子やテーブルは撮影用に動かしたようで、丸か四角か、
ちょっと形が違いましたが、位置はしっかり確認しました。
夜のヨイド、雰囲気があって素敵です
ヨイドは、漢江(ハンガン)に浮かぶ中州の人工島で、
国会議事堂、証券会社や、KBS,MBCといった放送局が集まるエリアです。
ビジネス街であり、観光地としての見どころもあります。
また機会があれば、こんどは昼間に
63ビルディングや、桜の名所の「ユンジュン路」を訪れてみたいと思います。

さて、ドラマでは、ダミを残してカフェを出たジホですが・・・
戻ってダミを追いかけ、ヨイドのバスターミナルに車を止めてキスシーン・・・

そのバスターミナルに行ってみようと、ヨイナル駅から地下鉄に乗って、
ヨイド駅へ移動、小雨が降リ出した中、
いざ~バスターミナル3番線へと歩を進めます。
4人なので心強く、ちょっと冒険みたいで、楽しいです(b^ー°)!

現在の国際情勢の中、韓国行きを心配される向きもありましたが・・・
韓国の方はみんな親切でした。
アジュマの「〇〇〇オディエヨ?」という突撃質問に
快く答えてくださいます。
ヨイナル駅を尋ねた男性は日本語ができる方でした。
バスターミナルで、3番線表示のポール位置の方向が違うと言って騒いでいると
バス待ちの女性がニコニコと傍に寄ってきて「ここに間違いない」と教えてくれました。
皆様、ありがとうございました。

バスターミナル4

ヨイドバスターミナル2

「五本の指」公式サイトからお借りしました。
ジフニが撮影した場所なのですね~~~\(^-^*)/
カンドンヘッソヨ~
ヨイドのジフニ

結局一番奥手のポールあたりが撮影場所であることが判明、
私たちも無事に写真撮影をしたところで、
「あら~ドラマがはじまっちゃう~~」と大慌てで
コンビニで夕飯を買い、地下鉄でホテルに戻りました。
セーフ~~最終回を無事鑑賞いたしました