ファンミの夜は、しあわせな気分の中、余韻に酔いしれ、興奮しつつ、ジフニの話は尽きることなく~ジフニの言葉とおり、「素敵な夜」を過ごされたペンも多かったことと思います

さて、そんな私たち5人の夜も明けて~翌日、ジフニの所属事務所キーイーストに行きました。
急に行ってみようか~という乗りなので事前準備もしていなくて、ツアーデスクで住所を書いてもらい、ホテルの日本語堪能な女性に地図と行き方を教えていただいて、ソウルの地下鉄初体験です。
まずは、ジフニの写真入りTマネーにチャージしようと、券売機を「日本語」バージョンにしても、「一回乗車」とかの意味もわからないまま、ま、とりあえず、タッチしてチャージできたのかな~とちょっと不安ながら改札へと向かいましたが、入ろうとすると、私には意外に通り抜ける力が必要なタイプの改札だったので、躊躇している間にエラーになってしまい、友達が余分に持っていたTマネーで入場。
エラーを解除してもらいたいと思っても、ブースにもホームにも駅員さんは見当たりませんでした。
結局、帰りはもうひとつ持っていたTマネーにチャージして乗りましたが・・・次の渡韓の時には誰かに聞いてすっきりしたいものです。
ホテル近くの蚕室Jamsil駅から乗り込み、3つめの三成Samseong駅で下車、出口まではわかりましたが、地上に出て歩いてもなかなかそれらしいビルがなく・・・スターバックスで尋ねてもわからず、それから二人の方に聞いて、親切に教えてくださり、なんとかたどり着けましたが、駅からはけっこう距離がありました。
でも、知らない街をそぞろ歩くのもいいものです。
エレベーターで上がると、所属スターの写真入りカードが入り口前に置いてあり、スタンプを押せるようになっています。私たちのほかに日本人の女性3組6名がいらしてましたよ~。お互い記念撮影をし合いました。
ジフニが所属している事務所なんですよね~\(^-^*)/
ここにジフニが出入りしているんだな~と思うと感無量です

「どうか、これから、ジフニが良い活動を続けていけますようによろしくお願いします!」
そんな思いいっぱいにキーイーストを後にして、その近くの庶民的なお店でキムチチゲの昼食をいただきました。ツアーの間、なんだか慌しくて、コンビニのパンをほおばったり、カップラーメンを食べたりが続いていたため、白いご飯がとてもおいしく感じられました。
ホテルに戻り、免税店でお土産のチョコを購入、荷造りをしてバスに揺られて空港へ。
暮れ行くソウルの町、漢江の大きな流れを見るうち、涙が溢れました。
「ジフニ、また来るから、待っててね~( ^_^)/~~~」
この3日間、ソウルは曇り空でしたが、とても暖かでしたよ。
私たちの心はもちろんとっても熱かったですよ~

キーイーストの玄関前です。左側に今回のお祝いで事務所に贈られたものでしょうか、リボンのかかった鉢植えがありますね。(へんなダンボールもあるけど・・・^_^;)


写真入りカードですよ。ジフニはセンター右に写ってますね(^-^)/

カードの裏にはPresident Phil Shinの挨拶が韓国語と英語で書いてあります。
だいたいの意味はこんな感じかしら~。
「KEYEASTを訪問してくれてありがとう。KEYEAST はいつもあなたにインスピレーションと喜びを提供するNo.1のアジアコンテンツ企業としてあなたとともにあります。KEYEASTのすべてのメンバーは、あなたがKEYEASTに与えた愛と支持に対するお返しとして、最善を尽くします。ありがとう」